Burps Online

Drum Diary
 11/25/00・・・ さらに8ビートの巻


○○○ アンダーワールド ○○○


またしても疲れている

今日もやっぱり疲れている。いや、今までの中で一番疲れている。なにせついさっき、幕張メッセでのオールナイトイベント「エレクトラグライド」から帰ってきたばかりでほとんど寝てないから。なおかつ今月はずーーーっと仕事で深夜帰宅だったしよぉ。なおかつ一昨日はうちの両親が初めて我が家を訪問しにやって来たもんだから掃除が大変でさぁ・・・・・。

だが、アンダーワールドで踊ったそのすぐ後にドラム教室へ行くようなやつは、あの1万5千だか2万だかの客の中でも、まあ俺しかいないだろうという自負はある。いや、そんな自負は自慢にもなりゃしないのだが、この後にまたパソコンスクールに行って別の仕事をしなくちゃならないかと思うと結構憂鬱だったりする。この「デジタル」→「アナログ」→「デジタル」という極端な流れの中で、いきなりどっかで登校拒否を起こしそうだ。

でもまあ、他人も自分も決して幸せにすることはない「忙しい」という言葉が大嫌いな自分は、この状況を「忙しい」とは呼びたくないし、実際にやりたいことをやっているわけだから時間がなくてもそんなに苦にはならない。その土曜の仕事も含めて「やりたくない!」と言えばいつでも辞められるフリーなものだし、やりたくないものを週末にやるほど自分は暇ではない。いや、やりたいことをやっているから暇がない。 「暇」&「忙しい」というたった2つのキーワードで括れるほど、単純な人生でもあるまいし。


今までで最大の鬼門だ!

でもやっぱりこの日程の中でドラムを習うってのはそれなりにきついなあ(笑)。今日のレッスンでは前回のバスドラをちょっといじった8ビートパターンを復習しながら、新たに下のパターンの練習が加わった。


・・・・こんなのが1時間でマスターできるかってぇの(苦笑)。特に難しかたのが4番のパターン!! 実は先週、家で密かにこのパターンをテキストに従って予習していたのだが、余りの難しさにすでに挫折を経験していた。よって「このパターンを授業でやらされたら終わりだなあ。」と思っていたのだが、そういうところこそ外さずにしっかり出してくれるのが丹下段平先生。(いや、ほんとは渡辺先生(仮名)とおっしゃる。) よってこの4番目のパターンはほんと最初から悪戦苦闘。 どんなにテンポを落としてもうまく叩くことができない。足に意識を持っていくとハイハットを刻む右手が止まってしまうし、そのハイハットに意識を持っていくと今度はスネアとバスドラのコンビネーションがバラバラになっちゃうし、スネアを意識すると今度はリズムが止まっちゃうしで、「ドドパドウドパドって声に出さなきゃだめよ。せっかく書いたのに完全に無視してるじゃん。」と言われて声に出してみても、その自分の声にドラミングが全くついていかない状態でありまして。 

それでもどうにかちょっと叩けるようになると、「さあ、一緒に叩いてみよう!」と先生が言うので一緒に叩いてみるのだが、これが見事なまでに手足がバラバラになり、瞬く間に玉砕。先生にドラム叩いてるところ見られるだけでも緊張するのに、先生と叩くって段になるとさらに緊張するんだねえこれが。 よって「特に4番はもっと練習する必要あり!!」と怒鳴られてスクールを後にしたのでありました。


同い年

なにせいっつも遅刻だし、授業が終わったらパソコンスクールへ速攻で向かわなくちゃならないからまったく時間がなかったんだけど、この日は遅刻しなかったので授業の前にイセさん(仮名)とちょっと話しをすることができた。そしたら彼と自分とはまったくの同い歳であることが判明。同じくまったくドラム歴がなく、家にドラムセットもないとのこと。 しかしそれでもバンドを組むべくしてドラムレッスンに打ち込んでいる好青年=28歳のイセさん(仮名)。俺も負けずにがんばろっと。




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Page maintained by: Katsuhiro Ishizaki

Last updated: 12/ 10/ 00


ドラムタブ譜--- 猪俣猛ドラム教室(Rhythm Clinic Center)テキストブックより