|
|
 |
 |
★ 12/16/00・・・ ハイハットオープンの巻
○○○ フラッシュ・ダンス ○○○
● 忘年会への抱負
今週末、本ホームページ主催の忘年会に参加するにあたり、毎年恒例となっている「もらって困るもの大会」(注)への出品ブツを考えなければならないわけだが、自分の出品物に関してはすでにもう4ヶ月前に決まっていた。イギリスのレディングフェスティバルに行った時、疲労の極地の中で芝生の上に寝転がりながら、真夏なのになぜか「今年の忘年会には何を持っていこうかなあ・・・」と考え始め、結局、目の前に転がっていたビール用レディングのロゴ入り紙コップを拾えるだけ拾い、それを忘年会への出品用に持ち帰ったわけだが、しかしまあいわば「ゴミ」をプレゼントするのもどうかと思い、考えに考え抜いた挙句、自分が初めて練習で使ったドラムスティックも併せて出品することに決めた。シンバルを叩きまくってできた傷も生々しく残っているし、ドラム叩く人も叩かない人も、まあもらって困るでしょう、ということで出品したわけだが、結局、ダンナがドラムもプレイする某Dさんに当たってしまい、もらって役に立つものとなってしまったことが我ながらちょっと悔しい。
(注)某Dさんの提案により2年前から始まったBurps忘年会恒例行事。もらって困るグッズを各自家から持ち寄り、くじ引きによって誰かのもらって困るものを受け取るという、モノによっては盛り上がる、モノによってはほんとにもらって困る、最近はもらって嬉しいもの大会となりつつある、そんなBurps的ビッグイベント。
● 今年最後のレッスン
これが早くも今年最後のレッスンとなってしまった。この後約1ヶ月のブランクが空いてしまうのは我ながら痛いが、その分土曜日丸々ゆっくりできるとあって実はちょっとホッとしてたりして。
いつもそうなのだが、家で飯を食う時間がないので、途中のコンビニでおにぎりを買って、教室に向かう途中で食べている。これが結構空しい。でも食べないとかなりしんどいので無理やり食べている。できれば彼女かなんかとランチを食べながら、「これからドラム叩きに行ってくるぜ、ベイビー。」「お風呂沸かして待ってるわ、あ・な・た。」などと言われてみたいもんだが、書いててちょっと気持ち悪くなってきたのでその続きは書かない。
本日の課題には、「R」が右手で「L」が左手で、と書かれていたが、要するにさっぱりわけわからん。
先週からの宿題をまずやったのだが、自宅でドラムなしの状態で想像の趣くままに手足を動かしている時と、実際にドラムを叩いてその音を出している時では、そのフィーリング(・・・と言葉に出すのもまだおこがましいレベルだけど。)が全然異なっているため、まともにスティックを回すことができずに凡ミスの大連発。さらにこのオカズに入るまでのシンプルな8ビートすらきちんと叩けなくなってしまうとあっては、これもすべて忘年会用CD-Rの焼きすぎによる睡眠時間が原因なのか?
しかしそんな苦悩のドラミングを全く無視する丹下段平先生は、さらに難しい課題をこの悩めるサラリーマンに課してきた。それが下の譜面。細かい技術解説が左上に書いてあるけれども、バスドラを踏み込みながら一瞬だけオープンにしたハイハットを刻むという、今の自分には神をも恐れぬ高等テクニックが盛り込まれているではないか。特に今回は上記の譜面を事前に見せてもらえなかったので、先生が叩くのを真似して覚えねばならず、人差し指を立てながら、「せ、先生! も、もう1回見せて!」というシグナルを何度も何度も送らなければならなかった。(周りがうるさいからそう言っても聞こえない。)
なんだかエアロビクスがかった、ちょっとマンボっぽい両足の動き。「おらおら〜〜! 慌ててるぞ〜〜! ゆっくりな、ゆっくり〜。 ほらもういっちょ行くぜぃ! ワンツースリーフォー!
」と怒られながら先生と一緒に叩く自分はいつも以上に超真剣。いつもそうなのだが、このレッスンでドラムを叩いている時が一週間のうちでもっとも集中している時間だ。マジで恐らく誰も見たことのないような表情と緊張感でもって俺はドラムを叩いている。「打ち間違えたら即死亡。」ってぐらいの心構えでバスドラのリズムをカウントしている。だからしんどい・・・・でも楽しい。
● 忘年会の帰り
その翌日にBurps忘年会があり、この日まで使用したドラムスティックは無事人手に渡ったわけだが、その帰りの電車の中でクラスメートのイセさん(仮名)となぜか遭遇。満面の笑顔で「よいお年を〜。」と挨拶して去っていったイセさん(仮名)は、ここんところローゼズのレニみたいなパワフルなドラムを叩いている。
| Drum Diary Top | Home |
Page maintained by: Katsuhiro IshizakiLast updated: 12/ 24/ 00
ドラムタブ譜--- 猪俣猛ドラム教室(Rhythm Clinic Center)テキストブックより |
|
|