Burps Online

Drum Diary
 07/12/03・・・ 32音符の巻 


○○○ 手のマメ ○○○


最近やったこと

相も変わらずヘタクソなドラムを響かせているワタクシですが、このドラム日記の更新も約4ヶ月のご無沙汰となってしまったわけだけど、この間も結構真面目にスクールに通っていた。

主にやっていたのが、32音符の入ったフィルイン(=おかず)と、3連及び6連のフィルインだった。

32音符のフレーズはこんな感じだ。最初にバスドラを踏んで、その後スネアの32音符の連打があり、その後は16分でタムを回すといった構成になっている。「ドッ、トコトントントンドッ、トコトントントン(パーン)」という「トコ」の部分が32分のスネア打ちの部分にあたる。



この「トコ」という32分の部分を、両手で叩いたり、片手で鳴らしたりさせられたのだが、片手(=左手)でこの速い連打を鳴らすのがかなり難しく、力を抜くのに結構苦労した。

対して、6連のフレーズはこんな感じ。ひたすらスネアを「タカタカタカタン」と4回打ちまくるのだけれど、最初の「タカ」のところを、1回目は右手で、2回目は左手で、つまり「RLRLRLR, LRLRLRL, RLRLRLR, LRLRLRL, RLRLRL」という風に交互に打たなければならないのが難しかった。右手から入るとうまく回せるのに、左手から入ったとたん(=LRLRLRL)に音の粒が揃わなくなってしまったからだ。



なおかつこのフレーズは、6連終了直後の音=赤い部分(「RLRLRLR, LRLRLRL」)を強調するためにリムショット(=スネアドラムの周囲にある木の部分、もしくは鉄の部分を、スネアの打面と同時にヒットする奏法。)しなければならなかったので、さらに難しかった。


手にマメがよくできた

特に5月6月あたりは、手によくマメができた。それも決まって左手の薬指とか中指とかにできた。 だからスクールには絆創膏を持参していかないととてもドラムを叩ける状態ではなくなっていた。

ある時、先生に、「マメってどうしてできるんですかねぇ?しょうがないんですかねぇ?」と聞いてみたら、彼はあっさりこう答えた。「マメなんてできるわけないじゃん。スティックを軽く持ってんだからさぁ。力が入ってんだよ。スティックしっかり握りすぎ。もうスティック落ちそうなぐらい軽く持てばマメなんてできないじゃん。」

おおそうか。」と思って、気持ち人差し指と親指とで軽く持つようにしたら、手にマメは一切できなくなった。おまけにドラミングも軽くなり、タム回しも楽になった。

確かにジャズドラマーとか見てると、スティックのグリップはもの凄く軽いし、手からスティックが落ちそうに見えることもある。ものすごいオーバーアクションでドラムを強打しているように見えるロックドラマーも、よくよく見てみると手首から先はすごくしなやかで軽い動きをしていたりする。

さすが先生だなぁ。アドバイスが的確だなぁ、と思ったものだが、これってまぁドラマーとしては常識のうちのひとつなんでしょうなぁ。


フジロックとサマーソニック

今年も例年通り、フジロックとサマーソニックという、2つのロックフェスティバル(イベント)に参加してきたが、ドラム的にはあんまり話す内容がないなぁといった感じ。 以前アラバキロックフェスで握手をしてもらった、ミッシェル・ガン・エレファントのキュウちゃんこと、クハラカズユキ氏が、豪雨の中、自分達のテーブルの横のテーブルで酒を飲んでいて、チラチラと何度か目が合ったぐらいだった。 さすがに雨だったし、寒かったし、姉ちゃんに囲まれていたし(・・・もちろんクハラ氏が。)、って感じだったので、サインとか写真とか握手とかは遠慮してさしあげた。 ほんとは、「ドラム、最高ッス! だけどもっと最近の曲をやってほしかったッス!」とかって言ってみたかったんだけど。




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Last updated: 08/ 07/ 03