Burps Online

Drum Diary
 11/24/03・・・ カトーとスズキ・特別編 


○○○ スズキさんはいい人 ○○○


ムーニー・スズキのドラマーに会いました

カトー・サルサ・エクスペリエンス&ムーニー・スズキのダブルヘッドライナーギグ@新宿リキッドルームの後、チケットホルダーのみを対象にした無料のオールナイトDJイベントが新宿ロフトであり、何の気なしに参加してみた。

まさかメンバーさん達に会えるとは思っていなかったんだけど、ごくごく普通にメンバーさん達がそこいら中をフラフラしていたので、「こりゃドラム日記ネタを仕入れねばならないな。」ということで、ムーニー・スズキのドラム=ウィルさんにネタを提供して頂くことにした。

ライヴレポートにも書いたけど、ムーニー・スズキのドラムは、その派手なドラミングだけじゃなくて、ステージ前に出て踊るなど、そのパフォーマンスもすさまじい。だからオフステージでもすごい人なんだろうなぁ・・・と思っていたら、なんかやたらとおとなしそうな感じの人だった。というかお客さんよりも目立たない感じで、なおかつ自分よりも小さいし、女の子にもてそうな風貌でもない。

だけどこの時まで彼の名前すら知らなかったのでなかなか声を掛けづらかった。 しかし、取り巻きもなく、ギタリストのグレアムと一緒にボケーっとしていたので、思い切って声を掛けることに・・・・。


自分: 「みなさん楽しんでらっしゃる?!」
グレアム:「いえぁー!」
ウィル:「え、ナニ?」(・・・音楽が大音量でかかっていたので非常に聞き取りづらい。)
自分: 「楽しんでらっしゃる?!」
ウィル:「おおよ。」
自分: 「すばらしいショーをどうもありがとう。実は、数ヶ月前に、シアトルで見たんですよ。」
ウィル:「えっと、ロラパルーザフェスティバル?」
自分: 「そうロラパルーザ。」
ウィル:「あれは最高だったね。オレのお気に入りのフェスだよ。みんないいやつばっかりでさ。」
自分: 「すげえショーだったじゃん。マジ、You guys kicked my ass!だったよ。」
グレアム:「(苦笑)」
自分: 「すげえいいバンドばっかりだったよねー。キングス・オブ・レオンのメンバー達知ってる?」
ウィル:「え、誰?」
自分: 「キングス・オブ・レオン」(・・・自分、思いっきり「きんぐすおぶれおん」と発音してしまった。本当は「きんぐすおぶりーあーん」見たいに発音しないとダメ。)
ウィル:「おー、あいつらはいいやつらだったよマジで。日本ですごい人気あるんだよね。」
自分: 「うん。」
ウィル:「今、連中はストロークスとツアーやってるみたいだし、いいね。」
自分: 「ストロークスとは知り合いなの?」
ウィル:「お互い全然知らなかったんだけど、マジいいやつらさ。(・・・意味不明。)」
自分: 「彼らとはツアーしないの?」
ウィル:「ストロークスは俺らなんかよりもすごい人気あるしねぇ。」

自分: 「日本にはすぐ戻ってくるの? フェスティバルで戻ってくるべきだよ。」
ウィル:「ソニーの人達が招待してくれたんだけど、オファーがあるといいね。」
自分: 「もう明日とかには名古屋に向けて離れちゃうんだよね?」
ウィル:「そう、日本じゃ3回しかショーをやらないんだよね。その後はLAに行くんだ。NYから日本に来るよりも、LAからNYに戻る方が時間がかかるってどういうことよ、みたいな(笑)。(・・・よくわからん。)」

ウィル:「昨日来たばっかりなんだけど、日本の人達はみんな親切だし、すばらしいね。少なくとも1年に1回は来たいぐらいだよ。」
自分: 「1年に2回ぐらいは来なよー。」

自分: 「そういやオレもドラム叩くんすけど・・・」
ウィル:「マジ?」
自分: 「キミのドラムすごくいいよねぇ。感動したよ。それにダンスも。」
ウィル:「うん。あはは。」

自分: 「今日は(DJ)プレイしないの?」
ウィル:「レコードとか全然持ってこなかったんだよね。」
自分: 「言えば貸してくれるんじゃない、きっと。」


・・・と、適当なことを言ってその場を去っていった自分だったけど、彼はドリンクを持ってなかったので、「おごってあげようか?」とも言ったんだけど、丁重にお断りされました。

とにかく、DJイベントということで音がうるさくて会話どころではなかったことがちょっと残念だったけど、ライヴ会場の出待ちとかじゃなくて、ファンとメンバーとがちゃんとコミュニケーションを取れるパーティ会場で会って話しできたのは良かったなー。ステージ上ではあんなに暴れまくってるムーニー・スズキだけど、オフステージでの彼らはとてもおとなしくて、紳士的ですらあったのが面白かった。

これで、「ワタシもドラムやるんです。」と言ってしまったプロドラマーは、ドラムを始めて3年にして4人目になってしまった。これからも1年に1〜2人を目標にしてこの輪を拡げて行きたいと思っている。(・・・でどうすんの?)




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Last updated: 11/ 24/ 03