Burps Online

Drum Diary
 08/17/02・・・ 夏休み特別編 '02


○○○ パーキンソンズはいい人たち ○○○


レッスンを2ヶ月も休んでしまった

そう、6月から8月の半ばまで仕事と(スクールの)お盆休みとで、ドラム教室を完全にお休みしてしまった。スタジオでも叩いてないし、余りにも暑いんで家でも練習できてないんで、もう腕はなまりっぱなし・・・・。(ハイヴスは練習しました。) ってなわけで去年に引き続いて夏休み&フジロック特別編をお届けしよう。


パーキンソンズ@フジロック

フジロックの初日、レッドマーキーでパーキンソンズというパンクバンドのライヴを観た。本国イギリスではまだ無名に近いバンドなんだけど、日本ではフジロックを開催しているスマッシュのレーベルからレコードを出しているバンドなので、フジロック前夜祭でライヴさせられたり、HMVのインストアイベントをやらされたり、フジロック直後のイベントライヴにも出させられたりと、日本滞在中はプロモーション漬けの毎日を送ったバンドである。でもライヴ前から自分もちょっと注目していたバンドで、ライヴもかなりクールだった。全員ハダカだったし、クレイジーって意味ではレッドマーキーの中では一番クレイジーなバンドだったかもしれないな。


メンバーから「Kats、ハードに叩け!」とのお言葉を頂きました。

んでそのパーキンソンズのライヴが終ってメシでも食おうと思ってオアシスフィールドをフラフラ歩いていたら、サングラスをかけたハダカの若者がビール片手に歩いているのが見えた。「あ、パーキンソンズのボーカルじゃん。」と分かったので、ちょっとだけ彼の後ろを着いていってみた。そしたら女の子が彼と写真を撮ろうとしていたので、「シャッター押しましょうか?」って言ってパーキンソンズのボーカルと写真を撮ってあげた。そしたら次の子も写真を撮りたがっていたので、その子の写真も撮ってあげたんだけど、立て続けに「Say cheeeeese!!」とか言ってボランティアしている自分って? しかし、ファインダー越しににやけているボーカル君はちょっとマヌケに見えたな。

いや、でも、自分も、偶然にも、メモ帳とボールペンを持ってたりしたんで、彼のサインをもらおうかなと思ったんだけど、横にいたパーキンソンズのドラムの人がファンの子達から完全に無視されてたんで、「You guys did a great show!」とか言ってあげた。そしたらそのドラムの彼は「Yeah、I was fuckin' mad!!」とか答えて笑ってた。 

そして前述のボーカルの彼(写真左)にサインをもらった。「わっつ・よあ・ねーむ?」とか聞くので、「かぁつ! ケー・エー・ティー・エス!」とか言ってサインを書いてもらった。(上の「To Kats, All the best with love」ってやつね。)同じく「グレートショー!」とか言って、「来週東京でまたショーをやるんでしょ?」とか聞いたら、「サタデー、サンデー、マンデー、あんど、チューズデー!」とか分けわかんないことを言われた。どうやら「火曜にギグをやるんだ」ってことを言いたかったらしいが、さすがポルトガル人、英語がいまいち弱いのかな?などとも思った。

んで次にドラムの彼(写真右)。「あんたドラマーだよね?」とか分けわかんない質問しながらサインもらうオレもオレだが、「自分もドラムをやるんだよ。」とか言ったら「リアリー?!」とちょっとだけ驚かれた。 んでさっきのボーカル君がサインしたサイン帳を見せたら、「オーー、Kats!!! Cool!!!」と叫んで自らサインを書き始めた。なんでオレの名前がクールなんだか分かんないんだけど、「キミのドラムは素晴らしかったね!」と誉めてみたんだけど、何の反応もないのでヤバかったかな?と思ったんだけど、サインを書き終わったらいきなりニコニコしながら「サンキュー・ベリ・マッチ!!」と言ってサイン帳を返し、自ら進んで握手を求めた後、そのドラムの彼は去っていった。

サイン帳には、「To Kats Keep drumming - HIT IT HARDと書いてあった。(サイン帳の下の方にね。)「ドラムを叩き続けろよ - ハードに叩くんだ!」ってことなんだけど、彼はこの言葉を書いていたから無言だったんだな。まぁ「自分もドラムやってる。」なんてファンの子に滅多に言われないだろうから、ちょっと嬉しかったのかもしれないな、って勝手に解釈しておこう。 しかし、クールな兄貴だねぇ。(・・・ってオレよりも10歳近く年下なんだけど。)

ってなわけで、チラチラ見ていたら、彼らは次から次へとファンと握手してサインして写真に収まっていた。その後にわざわざサイン会もやったらしい。いやぁ、バンドのプロモーションも大変なんだなぁ、と思わせたパーキンソンズ。 

しかしパーキンソンズと話してても全然緊張しなかったなぁ。 なんか仕事で英語で電話会議とかやるほうがよっぽど緊張するもんなぁ。 




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Last updated: 8/ 21/ 02