Burps Online

Drum Diary
 03/27/04・・・ シュローダーお披露目会 


○○○ SCHROWDER Plays The BEATLES ○○○


ライヴをやることになってしまった

Burps Band(仮)とかいう名目でセッションとかではドラムを叩いてきたけど、「ここらでパーマネントなバンドをやろう。」という自分とカオルくん(本名)の意向により、昨年2-3月ぐらいから準備を進めていた。だけどなかなかうまいこと事が運ばなくてなかなかバンドを軌道に乗せることができなかったんだけど、同じ世田谷に住むスズキくん(本名)と、セッション仲間でもあったSanaeっち(本名)とでひとまずビートルズのコピーをやることにした。まぁきっかけに関してはもっと色々あるにはあるんだけど、まぁとにかくバンドをやることにした。パートは、意外にも(?)キーボードを弾けるというSanaeっちがボーカルとキーボード、スズキくんがギター、マルチパートプレイが可能なカオルくんがベース。ここで自分がギターを担当することになったりしたらドラム日記として成りたたないのでやっぱ自分はドラム。 ひとまず2週間に1回ペースで練習を開始していたんだけど、ギターのスズキくんが仕事の都合で首都圏を離れるということで、急遽お別れライヴをやることになった。

バンド名「SCHROWDER (シュローダー)」はそのスズキくんが3/7(日)渋谷東急ハンズ前にて命名。ライヴは3/27(土)に新宿のスタジオにて行うことに決定。同時にその時に練習していたビートルズ曲の中からセットリストを作ってさらにマメに練習を開始。演奏をMDに録音してみたりして自分の演奏を聞いてみたりもしたけど、やっぱり特に個人的に自身のドラムプレイのダメっぷりにしばし唖然・・・。


スクールにも通っているよ

このドラム日記の更新自体は昨年10月のドラム発表会以降止まっていたけれども、相も変わらず「ひょっとしてオレは重度のマゾヒストなのか?」と思ってしまうほど、先生からの厳しい叱咤激励に耐えながらもドラムスクールには一応ちゃんと通い続けている。このライヴの直前にもスクールに顔を出し、3連のフレーズをクラスのみんなで自習させられつつ、「どうだできるようになったか? イシザキが出来てりゃきっとみんな出来るな。」という、少なくとも褒められているわけではないってことだけは分かる言葉を浴びさせられたりした。内容的には、その3連フレーズと、ライドシンバルのカップ打ちとスネア+タムタム+フロアタムの組み合わせによるサンバビートに挑戦させられたりしたけど、いまひとつモノにならないまま、というか「ひょっとしておー! 健闘、健闘! いちお音は聞こえた。」とかいう、モノになったんだかモノになってないんだかよく分からない言葉だけを頂戴したまま、ライヴ会場の新宿のスタジオへと向かった。


ライヴ

直前の準備&リハーサルでちょっとてこずってしまったりして、あんまりウォーミングアップできないまま臨んだライヴだったけれど、お客様達の暖かい眼差し(・・・暗くてよく見えなかったけど。)で、どうにかこうにか以下の12曲を完奏。

1. Lady Madonna
2. Rain
3. Drive My Car
4. The Night Before
5. Everybody's Got Something To Hide Except Me And My Monkey
6. Dear Prudence
7. Birthday
8. Hey Bulldog
9. Come Together
10. Something
11. I've Got A Feeling
12. I Saw Her Standing There

ボランティアでライティングを担当していただいたしげやん(半分本名)のお陰でライヴっぽい雰囲気になったようだけれども、まさか受けるとは思ってなかった・・・・いや受けるかなとちょっとだけ思っていたアンコールの手拍子まで頂いて非常に困ってしまったのだけれど、いちおリクエストにお応えする形で一番最後に再度Lady Madonnaをプレイしてお茶を濁した。

まぁ、プレイヤー側の人間がこの曲のプレイがどうの・・・と語るのは非常に変な話だとは思うのだけれど、一応ドラム日記なのでドラムについてのみちょっと書かせていただくと、音数の非常に少ないリンゴ・スター(一部ポール・マッカートニー)のドラムの中でも、それなりのハイライトと呼べるのが、「Rain」と「Dear Prudence」と「Birthday」と「Come Together」ということになるのかな。「Rain」は1小節リズムを叩く毎にソロっぽいオカズが出てくる曲なんだけれど、ちょっとだけオリジナルに忠実にやろうとしつつ、かなりその場の思いつきで適当に叩いたような気がする。「Dear Prudence」は最後の最後に10小節のドラムソロがあって、ライヴ1週間前に完コピを思い立ってそれなりに練習はしてみたんだけど、やっぱ本番ではロクに叩けずに、途中部分で撃沈。ハードに叩くことだけ考えている「Birthday」は大きなミスもなくてそれなりだったかなぁ。「Come Together」は「ドンドン、シャラシャラ、トコトトコトトコトトトン」というバスドラ+ハイハット+タムの6連フレーズが特徴なんだけど、これもそれなりだったかなぁ・・・。あんまり覚えてないんだけどね。あと、一番簡単そうに見えて、実は個人的にもバンド的にも非常に苦労した「The Night Before」は、やっぱりバスドラがうまく踏めなかったなぁ。

でもライヴ中にそれ以上に苦労したのがドラムのセッティングの乱れ。スネアドラムが動いてしまってバスドラを踏んでいる右足にへばり付いてしまったこともあったけど、それよりも何よりも叩いているうちにバスドラが少しづつ前に前に動いてしまうのがかなりひどかった。「Rain」の時なんか、バスドラとその上に乗っている2つのタムタムがいつのまにか遠くに移動してしまっていて、フレーズを叩く時にかなり前のめりになってしまったような気がする。そんな経験はどのスタジオでも経験したことがなかったのでビックリしたけど、思えば、(トップに写真も出ている)かのブラッド・ウィルク兄貴(=元レイジ、現オーディオスレイブ)も、ライヴ中にバスドラが前に移動してしまうので特製の鉄枠でバスドラを固定しているとドラムマガジンに書いてあった。なので血は争えないといったところでしょうか・・・? まぁ、ライヴにトラブルは付き物ですけれども。

ひとまず、次回はできればオリジナル曲なども交えつつライヴをやりたいなぁと思っている次第です。




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Last updated: 03/ 28/ 04