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● THE ZUTONS (White Stage)
新曲「Always Right Behind You」(とそのプロモーションビデオ中のアビちゃん)にハマっている身としては、ズートンズの新アルバム発売にとっても期待を寄せないわけにはいかないのだが、ひとまず1st、2nd からの曲のよさを再認識したライヴになった。「Valerie」「Why Won't You Give Me Your Love」「Pressure Point」「You Will You Won't」あたりは自分も含めて特に盛り上がった。
演奏はタイトで安定しているし(・・・前にも行ったけど特にドラム。)、どの曲もビートが効いているし、今のイギリス勢の中ではトップ5に入るぐらい好きなバンドかもしれない。
曲毎にオーディエンスから沸き起こるアビちゃんコールにも参加したかった。それをシカトするアビちゃんもますますたまらん。
翌朝、キャンプサイトのトイレに向かうと・・・日陰で寝袋に包まって寝ているオーディエンス達の横に酒宴中のメンバー達がいた。葉っ○っぽいのもやってたみたいで、みんなかなりヘロヘロな感じだった。その中に黒のワンピースを着た女性がいて、トイレから戻ってきた自分のすぐ横を通ったんだけど、アレはアビちゃんだったのかなぁ。アビちゃんにはヴィトンのバッグは持っててほしくないなぁ。というかアビちゃんには朝まで飲んだくれてほしくないなぁ。
● PRIMAL SCREAM (Green Stage)
今日で何回目かなぁ・・・と片手では足りなくなったライヴ観戦回数を指折り数えていたら始まったプライマル・スクリーム。(たぶん今回で9回目。) 通常フジロックだとテンションが上がりすぎて制御不能な動きをするボビー(Vo)だけど、明日もステージがあるせいなのか、比較的落ち着いた様子に見える。リトル・バーリーのバーリー・カドガン(サポートG)のシルエットがやたらとボビーに似ていることはさておき、彼を含むバックバンドの音は以前より若干薄めになっていて、特にギターサウンドはストーンズのような趣すらある。
ボビーの曲紹介から始まった新譜のリードシングル「Can't Go Back」はレコードのほうがエッジが立っていて好きだ。
CSS のラブフォックスと共演した「I Love To Hurt」は、その中身よりも、曲が終わってから、ボビーとラブフォックスの挨拶の声が偶然被ったのが面白かった。
パワーアップした感のある「Swastika Eyes」はすごかったけど、やっぱりもう「Rocks」みたいなベタなサザンロックは演らなくてもいいんじゃないかなぁ。「Jailbird」なんかよりも、1曲も演奏されなかった「Vanishing Point」あたりからの曲数をもっと増やしてほしかった。(「Burning Wheel」と「If They Move, Kill 'Em」が聞きたかった!)
● IAN BROWN (Red Marquee)
失礼なぐらいに盛り上がったラス前の「Waterfall」とアンコールでリクエストを募っての「I Am The Resurrection」がすべてか?! いや、のっけから「〜Adored」「〜Stone」「Waterfall」という「石と薔薇」3連発で呆れさせたサマソニ05のイアンを考えると、セットリストの殆どがソロからのマテリアルだった部分に意地を感じた。イアンの元気さは、亀田や内藤に見せたいファイティングポーズやアゲアゲな懸垂運動またの名を阿波踊りからも伝わってきた。
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