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カメラの持ち込みが許されていたのか、開演前からデジカメで撮影する人達の群れに自分もちょっとだけ混じってみる。席は20列目ほどで、5,000のキャパにしては悪くない。PA 卓も左横の方に見える。
(START - 20:00)
2曲目から「Airbag」「Just」とスタンダードナンバーが続いたのでそういうノリのセットリストなのかなと思ったらやっぱり違った。「Kid A」以降の曲、特に0.00ポンドで落札(?)したニューアルバムの聞き込み不足がひびいて曲があまり分からない。
レディオヘッドにしては音が悪く、トム・ヨークのボーカルがギターのノイズに埋もれてよく聞き取れなかったけれど、バックのスクリーンの効果と相まって、無数にぶら下った紫の氷柱(?)が様々な色に変化したのには興奮させられた。
顔を付き合わせて談笑したり、日本語で挨拶したりと、トム・ヨーク含めてメンバーの機嫌はすこぶるよさそう。なおかつ「日本は今日で最後。」というトム・ヨークの MC があったので、何か特別なことをやってくれるのかな、と思ったら実際はそうでもなかった。(ように周りの雰囲気から感じた。)
(END - 22:10)
個人的に好きな曲はいくつもある。だけどライヴで興奮させられるバンドじゃないことを改めて認識した。しかしダブルアンコールを含む 2 時間を超えるライヴは、チケ代11,000円がもったいないとは思わなかった。商業的にも大成功しつつ、やりたいことを好きなようにやる自由と権利を行使して、しがらみのないアーティスト活動を続けているのは、単純に痛快で気持ちがいい。
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▼ REPORT ARCHIVES for RADIOHEAD:
05/01/04 - Coachella Music Festival 04
10/02/01 - Nippon Budokan
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