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- March 2002 -
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13 Tales From Urban Bohemia
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Dandy Warhols
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日本のレコード会社に見向きもされないバンド=ダンディー・ウォーホールズ。日本盤も出ていないので、まだThe Dandy Warholsと書くべきかな? オレゴン州ポートランド出身のカッチョメン3人とカワイコチャン1人は、本国アメリカよりもイギリスで大人気。このアルバムに収録されている「Bohemian Like You」は英国ナショナルチャートのトップ5に入るヒットを記録し、こりゃいよいよ日本でも火が着くかな?と思っていたのだけれど、音楽雑誌への露出は一切なく、かつ日本盤を配給してくれるレコード会社も一向に現れようとしない。英国ロック好きの間ではすでに輸入盤などでそのファンベースは築かれているはずで、自分も掲示板とかで彼らの名前がカキコされているのをよく見かける。だって極めてお洒落サン達だし、かなりのイケ面だし、ステージパフォーマンスもクールだし、ポップなロックンロールも書くし、モダンサイケやらしても一流だし、ディラン&ヴェルヴェッツな香りもあるなどのことからも、ダンディー・ウォーホールズが日本人の琴線に触れないはずがないのである。ついでに言えば紅一点のキーボーディストのZiaはボインだし、ライヴではそれがかなり揺れるぞ。
敢えて言えば、ダンディー・ウォーホールズというバンド名が色物っぽい感じがするのと、コートニー(=男)のボーカルがボソボソ気味でポップじゃないというところと、余りにも広すぎるバンドの音楽性がジャンル分け大好き業界人の逆鱗を買っているのかぐらいしか、彼らの日本市場への門戸を閉ざしている要因は考えられない。
この「Thirteen〜」は2000年発売のアルバムであり、ニューアルバム発表もそんなに遠くないことと聞いている。 なので、次のアルバムが日本市場を席捲する前に、まずこのアルバムで肩慣らしをしておきましょう。
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Send comments to: Katsuhiro Ishizaki.Last updated: 03/10/02
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