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- March 2002 -
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Your New Favourite Band
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The Hives
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「ちょっとこりゃキツイかも・・・」と感じたアンドリューW.K.と共に試聴ブースに置いてあったのがこの「Hi-Fi Serious」。バンド名が「A」で、アルバム名が「Hi-Fi Serious」なんだけど、買ったときはあんまりよくジャケットを見てなくて、てっきり「Hi-Fi Serious」というバンドのデビューアルバムだと思っていたら、バンドのオフィシャルサイトを見てみると「A」というバンド名が付いていたことを今更にして発見。そういえばおととしの夏に観に行ったレディングフェスティバルに「A」というバンドが出てたっけ。メインステージだったんだよなぁ。当時は全然意識してなかったんだけど、多分ちょっとだけ彼らのステージは観ているはずだよな。
んで、試聴ブースで聞いた第一印象がフー・ファイターズみたいな感じで、「当たり!」と思って買ってきたんだけど、家で聞くとなんかいまいちかも・・・・・。ヴァース&ブリッジ部分はオリジナリティがあってすごく気持ちいいんだけど、コーラスが80年代ロックみたいな感じですごい違和感が・・・・。なんとなく一回目のフジロックに出てたサマーキャンプみたいな感じもあったりして・・・。ちなみにジャケットには「サマーソニック02 出演決定!!」というシールが貼ってあった。一見さんにも馴染みやすい音なので、多分彼らのステージはかなり盛り上がることでしょう。
そしてこれも試聴ブースでたまたま聴いて「当たり!」と思った、ザ・ハイヴス(・・・あってる?)の「ユア・ニュー・ファイバリット・バンド」。いやぁ、聴いた瞬間、思わず笑っちゃったんだけど、今時珍しいぐらい、パワーコード一発のギターリフの嵐。こりゃ完コピするのはさぞかし簡単に違いないと思いながら2曲目3曲目と聴いていったんだけど、これまた見事なまでにパワーコードのオンパレード。この潔さがCDをレジまで持っていかせたようなものだ。「こんなレコードなら俺にも作れるんじゃないか?」という勘違いもさせるほど身近に響くロックンロール。都会のマニアックなレコード屋さんの店内で流れていそうなインディーな雰囲気がなんともカビ臭いんだけど、自分みたいな根っからの田舎もんにはそれがまたお洒落チックでそそられるんだよなぁ。
スウェーデン出身の5人組のハイヴスのこのアルバムはイギリスではかなり売れたらしい。ジャケットにURLが書いてあったオフィシャルサイトを覗くと、なにげに2/27付けで「ライヴ情報2つ追加。」とあって、これまた今年のサマーソニック出演を伝えるアナウンスだった。(・・・これ、HMVで買ったんだけど、そういやHMVってサマソニのスポンサーだったっけ。) 初日・東京、2日目・大阪、ならしい。 ガレージ好きな人は特にハマる1枚でありましょう。
というわけで結果的に今年のサマーソニックの予習となった感のある2枚のアルバムを紹介しました。
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Send comments to: Katsuhiro Ishizaki.Last updated: 03/10/02
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